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@ペンキ屋さんが金持ちになるためには


こんにちは導光です。



ぼくの自己紹介などをする前に
ペンキ屋さんが
金持ち職人になるための方法を
いちばん簡単に、わかりやすく
お伝えします。



営業なんてやったことない
といった
【何も知らないペンキ屋さん】
が、ほとんどだと思います。



または
営業というのは
元請け親会社を探し
自分を売り込むこと、
自分を気に入ってもらうこと、
と思い込んでいるペンキ屋さんが
ほとんどだと思います。



ペンキ屋さんが
お金持ちになるためには
【仕事(現場)】
がなければ始まりません。



その
【仕事(現場)】
を確保するためには
大きく分けて3つあります。



@
自分で直接
一般客とやりとりする


A
元請け、親会社から
もらう


B
塗装会社の社員等になって
給料をもらう
(これに関しては
 仕事を確保するという表現は
 おかしいかもしれませんが)



さて
この上記の3つに関して
単刀直入に答えを言いましょう。
@金持ちになれる可能性がある

A利用されるだけで金持ちになれない

B利用されるだけで金持ちになれない



もし今
あなたが、上記の
ABにあてはまっているとしたら
ペンキ屋として、お金持ちには
間違いなく なれないです。



【間違いなく】です。
100%と言っても
過言ではないでしょう。



何を基準に
【金持ち】とするかは
人それぞれ違うでしょうが
年収が400万のペンキ屋さんは
金持ちとは呼ばないでしょうし
年収が800万ほど稼げる職人さんは
【金持ち】と呼んでも
いいんじゃないでしょうか。



年収が1000万を超える職人さんは
確実に金持ちと呼べるでしょうし
【塗装業で成功している】
ともいえるでしょう。



年商(売り上げ)が1000万
ということではないですよ?笑
手取りの給料が800万から1000万
さらにはそれ以上
ということです。



細かいことを言えば
3、4割は税金でもっていかれるので
自由に使えるお金は
年収額の約70%ちょい
と考えておけばよいです。



単純に、、、
年収400万くらいのペンキ屋さんと
年収1000万くらいの職人さんとでは
どちらのほうに
あなたはなりたいですか?



「平々凡々でかまわんよ」
というペンキ屋さんでいいなら
ABの元請け、親会社から
仕事をもらうか、雇われていれば
問題ないでしょう。



「年収1000万くらいの
 職人にオレはなりたい」



というなら
@の
自分で仕事を一般客から
直接とる(成約する)
ということを続けていくことができれば
目標を達成できる可能性は高いです。



さて



そんなことできるのかなあ?
心配になるでしょう。



その答えは
できなくはない】
です。



実際に、
塗装工として
一般客と直接やりとりをして
外壁塗り替えの仕事を
とりまくっている職人さんが
ぼくの周りにはいっぱいいます。



それができている職人さんたちは
歳が若かろうが、おじさんだろうが
やはり【金持ち職人】と呼べるだけの
レベルの暮らしを送っています。
ぼくの周りにいる金持ち職人さんたちの
年齢層は結構若めですね。



今回、この記事を読んでいるあなたに
伝えておきたいことは
【金持ち職人】になりたいのなら
【自分で仕事をとれる職人】
にならなければ
その夢は絶対に叶わない
ということです。



自分ひとりで
一般客からの仕事をとるためには
どうすればよいのか



その具体的な方法を
わかりやすく
お伝えします。



次の記事では
営業ド素人のペンキ屋さんが
一般客から仕事を直接とる方法を
お伝えしていきます。



それではまた。



導光



























A金持ちになれるペンキ屋さんの考え方


こんにちは
導光です。



前回の記事をご覧になりましたか?
ご覧になっていない方は
【こちらからお読みいただけます】



では始めます。



前回の記事
@ペンキ屋さんが金持ちになるためには
の最後のほうにアップした
ぼくの写真ですが
あの車は、ぼくの愛車
LEXUSのLS500hです。



結構、有名になってきたので
多くは語りませんが
当時、新型LS500hが
世の中に出たばかりの頃
ローンを組むことなくLS500hを
現金一括払いでポンと購入しました。



知らない人は
こちらの動画をご覧下さい。




この動画を初めて見た!
というあなたは
きっと希望が湧いてきたと思います。



塗装の職人でも
金持ちになれるんだ。
という事実に。



安心して下さい。



塗装の職人でも
前回お伝えした
【自分で直接一般客とやりとりする】
ということを継続していけば
金持ち職人になれます。



あくまでも、その証明の一例として
ぼく導光が新車のレクサス車を
現金一括で購入している
という事実がありますが
【有り金を全部はたいて購入】
しているわけではありません笑



余裕をもって
購入しても痛くない金額のものだけを
買うようにしています。



ぼくは
一流職人連合会で講師をしており
今では100人を超える弟子会員さまたちを相手に
【金持ち職人になるための教育】を
させてもらっています。



弟子会員さまたちに教えているのは
金持ち職人になるための方法もありますが
【稼いだお金をどう使うか?】
という指導も行っています。



その指導の中の一つに
【稼いだ利益の半分は使っていいですが
 もう半分は絶対に使わないように
 貯めておいて下さい】
という絶対条件があります。



税関係や
難しい資金管理のお話でもあるので
今の時点では
ここまでしかお伝えしませんが
簡単にわかりやすくいうと
【100万円の給料があったら
 50万円しか絶対に使わないこと!】
ということです。



この絶対条件をやぶって
入ってきたお金を全部使い続けていると
後々【超怖い しっぺ返し】に
襲われます。
※税務署等に根こそぎ持っていかれる恐れもあります



そうならないためにも
稼いだお金の半分は必ずストックしておくこと!
を常日頃から、弟子会員さまたちには
厳しくお伝えしています。



話は長くなりましたが
ようするに
たとえば1000万円の
高級車BMWが欲しければ
最低でも、その倍の
2000万円くらいは充分に稼いでなければ
買ってはいけない!ということです。



充分に余裕ある貯蓄があってこそ
高級車を買えるようになるのです。



ぼくはLEXUS車が愛車ですが
ぼくの弟子会員さまたちも同じように
Audi車を購入した方や
BMW車を購入した方など
みなさま、成功者にふさわしい
各ブランド上級グレードの
カッコイイ車に乗っています。



ようするに・・・
何が言いたいかというと



これぐらいの高いレベルの現実を生きている
塗装の職人たちが、北は北海道、南は沖縄まで
日本全国に続々と
増え続けているということを
あなたに知ってもらいたいのです。



細かいことは後回しにして
簡単にわかりやすくいうと
具体的なステップとしては
こうです。

@自分で一般客と直接やりとりをする

A自分で成約し施工〜完了まで行う

B高利益の工事金を報酬として稼ぐ

C稼いだ利益の半分はストックし
 もう半分は使ってもよい



厳密にいうと、守らなければいけないルールは
まだまだあるのですが
大きく分けて上記の4つを繰り返していくことで
器用で早い人だと
自分ひとりでやりだしてから1年くらいで
不器用な人でも
自分ひとりでやりだしてから2年もすれば
グングンと収入レベルも上がり高給取りになり
合わせて貯蓄も増え続け
個人事業主から法人成り(株式になること)を
達成していきます。



言葉は汚く聞こえますが
ペンキ屋さんが
【貧乏】から【金持ち】に
成長する考え方として
大切なステップはこうです。


@元請けや親会社に甘えない
(というか利用されているだけなのでむしろ必要ない)

A自分ひとりで一般客への営業活動をはじめる

B成約し稼ぐことができれば半分ストックの
 資金管理を徹底していく

CそしてA〜Bを繰り返していく



このステップを継続することができれば
あなたも早ければ1年後には
【お金持ちな塗装の職人】として
成功できるはずです。



では・・・



金持ちになるためには
【自分で一般客とやりとりをする】
ことは理解できた。

しかし

そんなに簡単に仕事って
自分ひとりでとることができるものなのか?


あなたは不安に思うかもしれません。



ここでひとつ
あなたに覚えてもらいたい言葉があります。



商売用語で
【集客】(しゅうきゃく)と読みます。



集客とは
文字通り
【お客を自分のもとに集めてくること】
です。



この【集客】がうまくできるようになれば
あなたが
自分ひとりのチカラだけで
一般客との直接工事のやりとりが
続々と可能になってきます。



そして
【集客】を継続していくことができれば
当然ですが
【仕事はある】
 ↓
【高利益も稼げる】
 ↓
【高給料になり貯蓄もできる】
となっていきます。



では次回は
【Bペンキ屋が集客するためには】
をお伝えしようと思います。



楽しみにしておいて下さい。



無知で情報弱者であった自分に別れを告げ
【知る】ことが必要になってきます。



そこがスタートライン
あなたが金持ち職人になるための
成功へのファーストステップです。



話は変わり
ぼくのプライベートのものになりますが
ぼくは、休暇をとる時には
よく沖縄へ家族揃って遊びに行きます。



ぼくが住んでいる名古屋からは
飛行機で2時間ほどで着いちゃいます。



年に最低でも4〜5回は
沖縄に滞在していると思います。



沖縄にも
ぼくの弟子会員が数名おり
彼らが塗装工として沖縄各地で
成功している様子を見にいったり
彼らにお呼ばれしてごちそうになったり笑
とても楽しいのです。



沖縄本島で滞在する際には
毎回【オリエンタルヒルズ沖縄】
宿泊しています。



プライベートプールもついている
5つ星ホテル
沖縄では有名なところです。



導光



























Bペンキ屋が集客するためには


導光です。



集客とは何か?



前回の記事で
お伝えしました。
読んでない方はこちらから←



集客するためには
【営業活動】
をしなければいけないわけです。



営業と聞いて
すぐに思い浮かぶのは
一般客の家を一軒一軒まわり
ピンポンを押して
「外壁塗り替えはどうですか?」
という例のアレですよ。



面倒くさくて
恥ずかしいアレです。



まあしかし



集客をするためには
ピンポンダッシュ以外に
何種類か他の方法があります。



ざっと並べてみると・・・

・自社(あなたの会社)のチラシを作り配布する
・自社のホームページを作りアクセスさせる
・地域のフリーペーパーに自社の宣伝広告を載せる
・新聞の広告欄に自社の宣伝広告を載せる
・広告看板であなたの会社をアピールする
・商工会等の地域の協会等に参加し顔を売る
・異業種交流会に参加する



他にも
色々と集客につながる方法はあるのですが



まずは面倒くさいやつを
とっぱらっていきます。

・商工会に参加する
・異業種交流会に参加する

このような、参加する系のやつは
正直めんどいし、時間も奪われ
えらそうなオッサンたちに気を遣い
結局のところ、労力のわりには
集客につながりにくい・・・
です。



嘘だと思うなら、1年くらい参加してみれば
ぼくの言っていることが正解だったのだな
と気づけます。



つぎに・・・
めちゃくちゃ金がかかってしまう
集客の方法をとっぱらいます。

集客ド素人のペンキ屋さんが
スタートの時点では必要ないものを
削除していきます。

・フリーぺーパー
・広告看板
・新聞広告

これらはお金がかなり、かかるわりには
集客に【つながりにくい】
というのがあります。



ペンキ屋さんが集客活動を
始めたばかりの頃では
【集客にまわせる資金が少ない】ので
できれば
【少額の資金で集客につながりやすい方法】
を選ぶことが望ましいですよね。



前述した集客方法の項目の中で
いちばんお金がかからない
【安くできる集客の方法】として
いちばん良いのは

・自社のチラシをつくり配布する

です。



あなたの会社のアピールを書いたチラシをつくり
それをピンポンダッシュすることなく
一般客の家のポストにコトンと入れてくるだけ。



そのチラシを手に取った一般客が
「そろそろ外壁塗り替えを考えてたんだよな…」
というタイミングで
なおかつ
あなたの作ったチラシに興味を示せば
あなたの会社に
「見積りしてくれませんか?」
という電話が、一般客からかかってきます。



ピンポンダッシュという時代遅れの
面倒くさいアレをすることなく
その代わりに
あなたが自分の足を使い
チラシをポスティングしてまわる。



チラシでの
集客活動とはそのようなことです。



要点をおさらいすると
こうです。

★あなたが自分ひとりで一般客とやりとりするには

@あなたの会社のチラシをつくる

A仕事の合間や雨の日にそのチラシを配布する

Bあなたの会社に一般客から電話が来る

C見積→成約→施工→完了→高利益の報酬

D ABCの繰り返し



集客初心者であるペンキ屋さんは
まず、このサイクルを行いましょう。



なおかつ
利益の半分ストックという資金管理を
同時に行っていきます。
※わからない人は以前の記事を読んで下さい



徐々にあなたのお金は貯まってきますので
ある程度の資金が貯まれば
【次の集客ステップ】に
グレードアップしていくのです。



OK!
チラシをつくって配布すれば
仕事が舞い込んでくるんだな!

だけど

どうやってチラシをつくればいいんだろう?
どういった内容のチラシにすればいいんだろう?


あなたは心配になっているかもしれません。



次回は
C集客できるチラシをつくるためには

お伝えしていこうと思います。



楽しみにしておいて下さい。



話は変わり
ぼくのプライベートのことになりますが



年に何回も足を運ぶ沖縄ですが
離島もまた素敵な場所です。



とくに宮古島が好きで
本島→宮古→本島→宮古
のようなサイクルで遊びます。



宮古島に滞在する際も
毎回宿泊するリゾートは決まっていて
シギラベイサイドスイートアラマンダの
プールヴィラスイート
です。



こちらのリゾートも
プライベートプールがついていて
誰の目も気にせず
家族だけで優雅に過ごせます。


導光




























C集客できるチラシをつくるためには


導光です。



塗装業の職人が
ゼロからはじめる
【集客のできるチラシづくり】



と題して
今回は、お話していきます。



まず最初に
チラシをつくるには
【何を使ってつくるか】
ですが
いくつか候補を挙げてみます。

・手書きで作り、コピーや印刷をして量産する
・パソコンを使って、データ作成をする
・携帯電話のアプリを使って作成する
・印刷屋さんに依頼する
・そういうのが得意な友人がいれば頼む

などなど
ですが



上記のいずれかで、あなたが「できそうだ!」
というものを選んで
つくればよいですね。



さて
ではその次に
【どのような内容のチラシ】にするべきか?



チラシは【紙切れ】ですので
オモテ面

ウラ面があります。



このオモテとウラに
あなたの会社の情報
あなたの外壁塗替についての情報
を記載するのです。



そのチラシのオモテ、ウラに
【一般客の興味を引く内容】
を掲載して下さい。



これで
【あなたの会社オリジナルのチラシ】
が完成します。



OK!

だけど
どんな内容にすればいいんだろう?


あなたは悩んでしまうかもしれません。



できることなら
【よりたくさん集客できるチラシ】
をつくりたいですよね。



では
【集客できる内容のチラシ】を
どうやってつくるか
その方法は大きく分けて4つです。

@他業者のチラシを参考に自分で色々考えてつくる
A印刷屋さんに依頼する
B営業コンサルタント会社に依頼する
C一流職人連合会のような組織・協会に加盟入会する



まずは
@
塗り替えリフォームのチラシなんて
新聞の折り込みチラシを探せば
何枚もすぐに発見できますので
それらを参考にして、自分なりにつくる。

これが一番お金がかからなくて済みます。



A
印刷屋さんは、これまでに数々の業者のチラシを
作成してきている業績があるでしょうから
それなりに良い感じのチラシを
つくってもらえるでしょう。

料金も印刷屋によって
ピンキリでしょうから色々と調べてみて下さい。



B
営業コンサルタントという
商売をしていくにあたり、色々とアドバイスしてくれる
頭の良い方々がいます。
そのようなコンサルタントを味方につけて
チラシをつくっていくという方法です。

コンサルタントによって料金はピンキリですが
少々高くつくと思います。



C
WEBで検索すれば、様々な【塗装系組織】が
全国に点在しています。
【塗装○○】とか【横文字英語表記の組織】
【ペイントなんとかクラブ】とか
様々な組織・協会があり
新参者として次々に生まれては消えているのも
色々とあるみたいです。

そのような【塗装系組織】に
あなたが加盟入会することで
チラシをつくってくれるところもあるのです。



ぼく導光は
【一流職人連合会】という組織の
最高顧問として
弟子会員さまたちのキャプテン講師役をしています。



あなたがこのような【塗装系組織】に興味があれば
一度、色々と調べてみることです。



ちなみに
ここ数年では
ぼくたちの【一流職人連合会】を真似した
【○○一流塗装会】とか【なんとか連合会】
みたいな組織も続々と出てきているみたいですが
ぼくらとは一切関係ないので間違えないよう
ご注意願います。



★偽物を見分ける方法はたった一つです

ぼくたち、本物の【一流職人連合会】は
【一切 営業や勧誘をしていない】
ということです。

あなたの会社のFAXに
【入会しませんか?】的な内容
【大々的に宣伝する】内容
が送られてきても
それは【一流職人連合会】ではありません。



あなたが問い合わせのメールを送ったことで
勧誘や調査の電話が相手組織からかかってきた。

【一流職人連合会】はこのようなことも
一切していません。



ようするに
ぼくたちの【一流職人連合会】は
一切『勧誘行為、営業行為をしない組織』です。



ですから
本物か偽物かを見分けるのは簡単ですよ。



あなたに【入会勧誘を匂わせてくる組織】は
【一流職人連合会】ではありません。



ちなみに
営業勧誘するわけではありませんが

一流職人連合会に加盟入会している
ぼくの弟子会員さまたちには
こんなチラシを提供しています。
興味があれば見てみて下さい。

【客の目玉がヤケドする内容のチラシ】



それではまた。

導光



























食にこだわる職人


導光です。



今日は
あなたが
ワクワク心躍り
期待に胸が膨らむような
楽しいお話を
お伝えしたいと思います。



ぼくを含め
連合会の正式会員で
成功されたお弟子さんたちは
【金持ち職人】
なわけですが



実際に
金持ち職人ともなれば
その人生の上での

【食】

【遊】

【趣味】

もまた
レベルが別次元
なってきます。



ということで



今回は
ぼく導光の
【食】
について
少し、お話してみよう
と思います。



あなたが
これから先
「自分は塗装の職人として
 絶対に成功してやる!」
と強く願うのであれば



数年後の
成功されたあなたは
今回のぼくの話の中で
紹介される数々の【食】を
充分に味わえることに
なるでしょう。



では
今回のお話に
入っていきましょう。



日々の暮らしの中



1カ月の中で
約4〜5回
【週末】
というものは
やってくるわけです。



ぼくは例外を含め
ほぼ
毎週の土日を使い
泊りがけで
グルメを堪能しに
家族で出かけます。



ぼくとカミさんは
お酒を飲むので
基本的には
土曜宿泊の
日曜帰り
というパターンが
多いです。



金持ち職人ともなると
この
【食】にも
お金を惜しむことなく
使える
ようになります。



ぼくの場合は

【土曜に魚を食べに
 遠出で宿泊】

【日曜は近場へ
 タクシーで肉を食べに行く】

というふうに
バランスよく
家族で
お出かけしています。



ぼくの住んでいる
名古屋では
【美味しい魚】を
食べることができないので
毎週土曜になると
日本海へ
宿泊しに行ったり
熱海へ
宿泊しに行ったり

車で3時間圏内くらいの場所で
美味しい魚を求め
週末家族旅行をしてます。



たとえば。。。



熱海へ行くと
毎回宿泊するのは
【海峯楼】



ウォーターバルコニーという
意匠を凝らした
ガラス張りの空間の中
海の真上で
美味な魚を食します。



厳選された食材で
最高の日本料理を
味わえます。



熱海 海峯楼
初めて聞いた、という人は
是非WEB検索してみて下さい。



ここ最近は息子も
ようやく、美味しい食に
目覚めてきたようで
そうなると次は
早く一緒に酒を飲みながら
美味しいご飯を
食べたいものです。



土曜は宿泊し
日曜は名古屋に帰ってきて
日曜の夜はいつも
【肉】を食べに行きます。



日曜の夜は
やはり
遊び疲れているので
タクシーを使い
近所にある
叙々苑【游玄亭】へ
食べに行くことが多いです。



【游玄亭】とは
叙々苑のさらに
ワンランク上の
叙々苑系列の高級店です。
初めて聞いた、という人は
WEBで調べてみて下さい。



ちなみに
こんな感じのメニューです。



全ての品が美味しいので
いっぱい食べすぎちゃうのですが
その中でも
ぼくがいつも毎回
オーダーする2つがあり。。。



上(
上タン厚切り塩焼き
これは別名ベロジュースと呼んでます。

下(
特選シャトーブリアン
こんだけ分厚くても口の中ですぐ溶けます。


色んな焼肉高級店を
長年かけて
食べ回りましたが
やはり
A5ランクの美味い肉を
定番的に食べられるので
ここ
叙々苑【游玄亭】が
いちばん美味であり
間違いないですね。



シメに頼むのは
いつもコレ
コムタン麺☆
細麺と太麺を選べるのですが
ぼくは太麺派
これは最高にうまいです笑





また
【美味い寿司】を
食べに行くときは
必ず日本海と
決めています。



土曜日に
北陸方面へ家族で泊りがけで行き
寿司をたらふく堪能します。



カウンターで
直接、てのひらの上へ
のせてくれる寿司は
最高です。





焼肉とは
また違った味が食べたい
となった時には
【鉄板焼店】



シェフの巧みな腕に
いつも見とれてしまいます。





まだまだ
【食】については
話足りないのですが
またの機会に
紹介させていただきますね。



【塗装の職人】として
好きな塗装の仕事を
好きなように施工し
作品造りを手掛け



それに見合った
高い報酬をいただき



資産としての
お金を貯めていき
家族に安心としあわせを
提供し



そして
【食】
【遊】
【趣味】

惜しむことなく
お金を贅沢に使うことができる。



ぼく導光
だけではなく
一流職人連合会の
正式会員として
成功されている
お弟子さんたちも皆
このような次元で
人生を謳歌しているのです。



この先の
あなたの未来を
想像してみて下さい。



塗装の職人として
成功を築き上げた
あなたの数年後も
ぼくたちと同じように
最高の人生に
なっているはずです。



導光


















【集客】できる人 と できない人



集客できるか
できないかの答えは
集客したい対象の人たちが
【何を求め欲しがっているか?】


ぼくたち新時代の塗装屋が
ターゲットする相手は
【築10年以上経っている
 住宅に住む人】


この人たちが
自分の家のリフォームに関し
どのようなことを考え
どのようなもの(商品)を
欲しがっているか?


と考えれば
答えは見えてくる。


集客できない人は
この答えが見えてないので
【会社案内パンレットみたいなチラシやHP】
しか作れない。


たとえば…
・なぜ外壁塗装が必要なのか?
・リフォームの流れ
・実績やお客様の声
・新塗料の説明
・会社案内


というような内容のチラシHP。


ぼくはこの定番の形のチラシやHPを
【量産型チラシ・HP】
と呼んでいます。


たとえば
強力なチラシ集客ですが
この量産型チラシの場合
その地域に【ライバル業者】が
いないのであれば
この量産型チラシでも
そこそこ集客できると思います。


しかし
その地域に
ライバル業者が
3社以上いるのが普通。


なので
どこの業者も同じような
量産型チラシを配布していれば
一般客からすれば
「どこに電話しようかな〜?」と迷い
あとは【運任せ】
になってしまいます。


集客できない人は
ターゲットする相手【一般客】が
【商品に対して
 何を求めているか?】が
見えていないので
想像でチラシや
HPを作ってしまいます。


その他大勢に埋もれているものは
【目をひかない】
【興味が湧かない】
のです。


集客できる人は
ターゲットする相手【一般客】が
欲しがっている情報や
求めているが
知らなかったような知識を
【たくさん武器として持っています】


テレビで
よく視聴率を取れるのが
【衝撃映像系】
【ドッキリ系】


あなたも一度や二度は見たことが
あるかもしれません。


ここでよくあるのが…


「ああ…この映像ね…
 見たことあるわ…」


「ああ…また
 このパターンね…」


という
映像の使い回しや
よくある展開のドッキリです。


この時に
あなたの心理状態は
【一度見たことがあるもの】や
【似たようなものを見たことがある】と
【興味なし】の状態になります。


あなたが
身を乗り出してまで
「なんっじゃこりゃあ〜〜〜!」
と目を見張るような
最新かつ
とてつもない衝撃映像が流れたら
あなたの心理状態は
【興奮状態で興味津々】
になります。


まったく同じことが
集客にも言えます。


一般客が
量産型のチラシを見たとき
【興味なし】の心理状態です。


一般客が
【興奮状態で興味津々】
になるような
【見たことのないもの】
【聞いたことのない情報】
【業界の裏側の暴露内容】
がチラシやHPに書いてあったら


チラシであれば
【手元に保管する】
※候補の
スリープと言います。


HPであれば
【ブックマークをしてくれる】


集客できる人は
【ターゲットする相手の
 興味を前のめりにさせる情報】を
周りの誰よりも収集している人です。


誰もが欲しがるような
情報の収集の仕方を
もっと詳しく知りたければ
ここに⇒【答えの全て現場にしかない】
わかりやすく書いてあるので
参照にしてもらえばいいと思います。


ここから先は
プライベートの話になりますが…


先日
完了したお客様現場から
次のお客様現場が始まるまでの合間が
5日ほどあったので
また家族で
沖縄に行ってきました。


今回のクルージングで
腕まくりをしていたら
尋常ではないほど日焼けをしてしまい
普段、現場施工での軍手焼けと
合わさって
コンビナートの赤白市松模様の
煙突みたいになってしまいました。



導光




























【成功】できる人 と できない人


【成功】すなわち
【お金をたくさん
 稼げるように成り上がること】


2012年からぼくが携わってきた
一流職人連合会という
塗装業の職人を救うプロジェクト。


現在では
正式会員数が
100人を超えていることで
ぼく自身
とても多くの塗装屋さんたちと
関わってきました。


また
年に2回ほどのペースで
一流職人連合会とは別として
【導光セミナー】も
不定期で開催しています。


ぼくのメール講座
【新次元職人の心得】の
メール会員の方々へ
案内を送っていることで
いつも多くの参加者が
会場を埋めてくれます。


一般客や正式会員同志の方々
メール会員の方々や
新しく興味を持ってくれる方々
合わせると
ぼくは、年間を通し
延べ500人くらいの人たちと
会っています。


その方々と会話をしたり
メールやLINEなどを使い
コミュニケーションを
とっています。


とても多くの人たちと
コンタクトを取り続けてきて
【ある一定の条件】を
見つけることができました。


それは
【お金を稼げるようになる人の条件】
です。
言い換えれば【成功できる人の条件】
です。


ぼくは長年を通し
多くの人たちと関わってきたことで
この一つのデータが自分の中で
出来上がってしまいました。


ぼく自身
まだまだちっぽけですが
小さな成功を築き上げています。


生意気なことを言うようで
心苦しいですが
【ぼく導光が普段から心掛けていること】が
【そっくりそのままできている人】や
【同じような慣性でできている人】は
間違いなく皆さん成功を築いていく
もしくは
もう既に成功をしている方がほとんどです。


この
【成功できる人の条件】ですが


その答えは
【幼稚園・保育園で教わること】
です。


・ありがとうと
 ごめんなさいをハッキリ言うこと

・何かをしてもらったら
 まず【ありがとうが先】

・人の嫌がることをしてはいけない

・時間を守ること

・自分のことよりも
 相手のことをおもいやりなさい

・笑顔が大切



などなど
まだまだありますが
この【人の原点】とも言えるような
基礎的なことを
【できる人】は成功を掴めていて
【できない人】は貧乏のまま
なのです。


大袈裟ではなく
本当の話です。


ぼくがこの数年間
とても多くの人と関わってきて
見えた答えがこれなのです。


【人としての基礎的なことが
 できている人】


ここにプラスして
当然ですが
【ビジネス商売を
 していく上での学び】や
【マーケティング戦略の
 知識の成長】が
合わさることで
【成功を掴んでいる】のです。


しかし
それらもまた
【幼稚園・保育園で教わること】の
【人としての
 基礎的なことができない人】は
100%と言っても過言ではないほど
【成長が途中で止まる】
【学ぶ素直さがない】
【振り出しに戻る】
⇒【成功できない】
ようするに
【お金を稼げるようにはならない】
ということです。


その生きざまには
【貧乏】がついてまわります。


ぼくがよく言う
【バブル脳】
というものがあります。


このバブル脳に洗脳されている人は
この【成功の条件にあてはまってない人】が
多いです。


過去の栄光は過去の遺物です。


誰でもお金が稼げた時代に
成功の条件を満たさなくても
ある程度お金を稼げた人たちが
「俺は社長だ」と
偉そうに胸を張っていても
今の現代では120%
成功を継続できていませんし
【見栄は張っていてもお金は持っていません】


映画や漫画の主人公みたいに悪ぶりたい
偉そうな社長の真似をしてみたい
後輩たちに自慢してエラそうにしたい


悪い影響を受けるのは結構ですが
それで貧乏のままでよければの話です。


ぼくがお世話になっている
【お師匠さま】や
【成功者の先輩方】たちは
現代の成功者です。


彼らの共通点は
まさに
【人としての基礎ができている】
ということです。


腰が低く
【相手に不快な思いをさせません】
とても穏やかで優しい方ばかりです。


ぼくは
このような素晴らしい師や
先輩方に囲まれ
現在の小さな成功を手に入れました。


今までに
【偉そうな奴】の言うことを聞いて
うまくいったためしがありません。


ぼくが
自分よりも上の方々において
心掛けていることがあります。


まず
自分よりも上の方々は
自分よりも多忙な方が多く
時間も貴重にされている人しかいません。


そして
自分よりも【成功のための知識】を
多く持っている方々です。


ぼくが連絡手段として使っているのは
【メール】と【LINE】です。


上の方々の仕事の邪魔にならないように
【時間があいた時に
いつでも目を通せるように】
メール・LINEという
連絡手段を使っているのです。


自分基準で
自分のわがままで考えれば
すぐに今この瞬間電話をかけて
「教えてほしいのですが!」と
ズケズケ言うのでしょうが
それはありえません。


ぼくは
【基準を相手に置いている】からです。


メールやLINEの内容にも気を配ります。


自分の聞きたいこと
教えてほしいことは
基本【後】なのです。


それよりも
相手が持っているものや
行っている活動を調べて
素直に感じたことを称えたり
尊敬の意を伝えたり
相手が喜んでくれるような文章を
メールの冒頭には必ず書きます。


メール・LINEは
【いつでも目を通せる】のですが
裏を返せば
【相手の気分が悪い時に目を通される】ことも
あるわけです。


上の方々が
【気分が悪い時】に
ぼくの送ったメールやLINEが
読まれたとしても
その読み手の方が
【元気を出してくれるような】
【クスッと笑ってくれそうな】
そんなメールの内容にして送るのです。


自分のことよりも
相手のことを、おもいやる


幼稚園の時に習った
これができればメールの連絡ですら
師や先輩方に気に入られ
結果
貴重な情報や学びが得られるのです。


【くれくれ】では駄目なのです。


そして
自分よりも上の方々から
メールやLINEが返ってくれば
【即日まずお礼の気持ちを
 綴ったメール・LINE】を
返信します。


相手は
自分よりも多忙であり
自分よりも上の成功者です。


当然貴重な時間をさき
貴重な情報を
教えてくれたのです。


その情報を学ぶ前に
【まずお礼が先】です。


何かをしてもらったら
まず【ありがとうが先】


これができることで
上の方々から気に入られ
【より良い情報を学べるのです】


これができたからこそ
当然
ぼく自身の
成功を掴むまでのスピードも
速かったのです。


成功できる人は
【相手を喜ばせてあげられること】
上手な人ばかりです。


相手が喜んでくれるからこそ
与えていただける
ということです。


自分基準で
自分さえよければ
それで構わない考え方の人が
本当に多いのがこの世の中です。


メールやLINEは
自分から送りつけっぱなし


メール・LINEの内容も
【短文】や
【いつも決まったコピペの文章】
そして
【くれくれ】
返信は数日後もしくは無視


それらは全て
【相手を不快なおもいにさせること】
ばかりです。


成功できない人の全員が
自分基準で動く人です。


成功できる人の全員が
相手基準で動ける人です。


またぼくが
上の方々において
気をつけていることは
電話の対応の仕方や
お会いした時の場でも
たくさんあります。


それはまた
別の機会にお話ししたいと思います。


ここから先は
プライベートの話になるのですが


先日
ぼくに文章力を指導して下さったM氏と
会食をしました。


この方も
とても穏やかな方で
腰の低い素晴らしい方です。


お店がその日に
仕入れたぶんの松坂牛を全て
ぼくたちのグループで
食べ切ってしまうほど
たらふく美味しくいただきました。


次の日
胃もたれで
「ううぅ…」


肉は程々が良いようです。



導光















手紙は字の【綺麗・汚い】ではなく心



【一般客が喉から手が出る程
 欲しがるメッセージ】


ぼくが一般客を集客する際
一流職人連合会の中で
教材配信している
【感動レター】
というものがあります。


これをあなたが書き
手紙で相手に
読ませることができれば
外壁塗替リフォームの集客が
数枚の紙キレとボールペンだけで
可能になります。


ぼくがまだ
貧乏時代だった頃…


今になって思い返せば
当時
カミさんと
息子の坊やからもらった
『無理しなくていいからね。
 ずっと応援してます』


あのメッセージカードが
【ぼくの人生を変えたのだ】
とさえ、思えています。


そして
カミさんから貰った
たった一言が
【大いなるヒント】に
なっていたことに気づけたのも
何かしら
神がかりなものを感じます。


『無理しなくていいからね。
 ずっと応援してます』


このメッセージが一番重要な
【人の深層心理に響く
 感動キーワード】です。


今回の記事では
このたった一言の
メッセージの奥に隠された
人の深層心理に響く
感情背景を解説していきます。


この感情背景を
あなたが理解できれば
あなたの書く手紙やチラシで
【最大限の集客効果増幅】を
体感できるようになりますから
真剣にお読みください。


もしよければ
ぼくから
【気づきの答え】を
ストレートに
あなたにお話しするよりも
【あなたがこのメッセージから
 答えを読み取れた方が力になる】
と思います。


人から言われるよりも
【自分で気づく】ほうが
【より強い力】になるからです。


貧乏時代のぼく


当時のぼくは
【がむしゃらに
 必死の毎日を送っていた】
という現実がありました。


この
【とにかくまっしぐらの人間】
に対してのメッセージ。


「無理しなくていいからね。
ずっと応援してます」


だからこそ
【大の男が
 大泣きしたのです】


この感情背景を
【よく考えてみて下さい】


【努力している人間】←
【無理しないでいい
ずっと応援している】


もしもこの感情背景に対し


【努力している人間】←
【もっと頑張ってね!】


であったら
【きっと、今の導光は
いなかったかもしれません】


もう少しヒントを言えば
普段、
常日頃のカミさんの態度も
このメッセージカードの威力を
倍増させたということです。


実は
ぼくが配信しているメール講座
【新次元職人の心得】の文中に
とても大きな【成功法則】が
隠されています。


新次元職人の心得は
レンジセブンWの
コピーライティング術を少々用いて
文章を書いています。


もしあなたが
ぼくのメール講座を
購読されていて
メール配信を読んだ時の
感情を探っていくと
【人の深層心理に訴えかける仕組み】に
気づける確率が高いです。


【もう一度】
読み返してもらうと
さらには、
何度も読み返してもらうと
少しずつ 
【あなた自身が
感情背景に気づけるようになる】
と思います。


たとえばですが


世の中のモテない男子は
【可愛い女の子】に対し
【可愛いね・モテるでしょ】
というようなことしか言えないので
女の子の心を動かすことさえ
できないのです。


大きなアドバイスをします。


【あなた】が仕事に追われ
大変な毎日を送り
精神も体力も疲労の果てに
誰かから
【どんな言葉を
 もらえたら感動しますか?】


疲れ果てたあなたは
【どんな言葉を
かけてもらいたいですか?】


いいですか?


人は皆
【認めてもらいたくて頑張っている】
のです。


では
【認めてもらいたい人たち】に
どんなメッセージを
送ればいいですか?


これと全く同じ条件の話を
あなたにお聞かせします。


先日、ぼくのお師匠さまと
バカンスで訪れていた沖縄。


セミエビをいただきに
【三郎】で会食をしていた時に
コピーライティングの
話になりました・・・・



~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~


お師匠さま
「導光ちゃんの
レンジセブンWさ、
○○の部分あるじゃない?」


導光 
「はい。ございますね」


お師匠さま
「やっぱソコが肝じゃない」


導光 
「そうですね。
 ○○が一番重要です」


お師匠さま
「感情背景を無視した
ひとりよがりな言葉はどうなる?」


導光 
「はい。相手の感情を逆撫でしたり
失望させたりします」


お師匠さま
「そう。だから皆
手紙が書けなかったり
会話が下手なんだよ」


導光 
「大切なのは自分の想いを
伝えるのではない、ですものね」


お師匠さま
「そう。言葉や手紙は
【相手の気持ちを汲んでやること】」


導光 
「はい。
おっしゃるとおりでございます。」


お師匠さま
「導光ちゃん、お前は
そこに気づけたから
今があるんだよ」


導光 
「いえ、お師匠さまの
教えのお陰が全てでございます」


お師匠さま
「ふふふ。なるほど。
そうかそうか笑」


導光 
「お師匠さまの
お導きあってこその
今のぼくでございます」


お師匠さま
「まあいいよ笑
導光ちゃん、そういえばさ
こんな面白い話があるよ?」


導光 
「是非お聞きしたいです」


お師匠さま
「2004年の
東京国際女子マラソン
その時代といえば
エチオピアの【アレム】や
日本勢で言えば【高橋や千葉】
が激戦を行っていた頃の話だ。


第26回の
東京国際女子マラソンでは
いつものごとく
日本勢の千葉や嶋原
連覇を狙うアレムやゲテが
後半で激戦を
繰り広げていたんだ。


誰もがこのまま
先頭集団の彼女らの誰かが
1位を取るだろうと
予想していたんだよ。


しかし、その激戦の遥か後方で
【ひとつの物語が起こっていた】


導光ちゃん
【いつも勝ち組の
 見込みのある先頭集団】に比べ
【努力しても
 報われない選手たちの感情】
というものは
どういう苦しみがあるか
想像できるかい?


その感情は
昔のワシであったり
導光ちゃんの貧乏時代と
全く同じものだよ。


実はね
この2004年の
国際女子マラソンでは
波乱の展開が巻き起こったんだ。


後半戦
先頭集団が激戦を繰り広げる中
遥か後方を
【死にもの狂いで
 精神崩壊ギリギリの感情で】
走っていた選手たちばかりの中。


同国から応援に駆け付けていた
選手のサポーターが
もうくたばりそうで、
やっとの思いでヨタヨタ走る、
【ジェノベーゼ】
という選手に向かって
【レンジセブンWの
 ○○の部分を叫んだんだ】


今まで息も絶え絶え
口をだらしなく開け
よだれを垂らしながら
走っていた【ジェノベーゼ】の
目つきが、
その瞬間に鋭く変わった・・・!


まるでドラマかマンガのように
【起死回生】し
そこからの
脅威の猛攻が始まった。


はるか前方の先頭集団で
激戦を繰り広げている真っ只中
後方のジェノベーゼが
【超人化】していることなど
誰一人知るはずもないのだよ。


グングングングン勢いをまし
後半でゲロを吐いてぶっ倒れる
多くの選手たちの中
まさかの【ごぼう抜き】で超人が
後ろから追い上げ激走してくる。


40km過ぎに
超驚異的な猛攻で
先頭集団を一気に抜き去り
【ジェノベーゼはトップに立ち
そのままの勢いでゴールイン】


誰も予想できなかった結末を迎え
【一人の成功者が
この日生まれたんだ】」



・・・・・・




導光 
「・・・・すごいですね・・
寒気がします・・・!」


お師匠さま
「導光ちゃん
それほどレンジセブンWの
キーワードは 
人の心を激震させ
勇気と気力を奮い起こすほどの
恐ろしいパワーを
秘めているということだよね」


導光 
「お師匠さま
今日もまた
非常にお勉強になりました」


お師匠さま
「ふふふ。面白かったか?
世の中にはまだまだ同じような
成功談のあてはまる物語が
山ほどあるんだよ」


導光 
「ありがとうございました。
・・・自分でその感情背景を
解説して分析したレンジセブンWですが
非常に興味深い・・・」


お師匠さま
「ふふふ。導光ちゃん
の解明力もスゴイよ。
ワシでも、よう書けんわ」


導光 「・・・・恐縮でございます。」



~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~



回想シーンはここまでです。


さて


もしも、このマラソン時に
路肩から浴びる応援が
【がんばれ!】
【負けるな!】などの
ありふれたものであったとしたら
この日の成功者
ブルーナ・ジェノベーゼは
きっと生まれていません。


【頑張っている人】←
【頑張れ】

【可愛い人】←
【可愛いね】

【リフォーム適齢期の家】←
【リフォームしませんか】


これらは、時に
【相手の感情を
 逆撫でする行為になる】
と言っても
過言ではありません。


「わかっとるわい!そんなこと!!」

機嫌が悪い時には
【怒鳴られてしまうこともある】
かもしれません。


人が感動するような
心を動かすメッセージは
【あなたの伝えたい言葉】ではなく

【相手が贈られて嬉しい言葉】
ということです。


ぼくは昔
カミさんにもらった一通の
メッセージカードで
今日まで全力で
走り続けてこれたのです。


あなたが書いて送る手紙は
お客様という【人】ではなく
リフォーム適齢期の【家】に対し
書いていませんか?


それでは
絶対にお客様の心は動きません。


その家がなぜ
そこに建っているのか。

その家がなぜ
老朽化しているのか。

その家には
どんな人が住んでいるのか。

その家で
どんな物語が育まれてきたのか。


お家は、住む人の
【大切な想い】が
詰め込まれた宝箱なのです。



導光















ハッキリと言うタイプの人




これはぼくのことです。


【あくまでもぼくの意見なので
 あなたが
 気分を害するようでしたら
 続きは読まない方がいいです】


ぼくは昔から
【言いたいことはハッキリ言う】
ことに決めています。


ぼく主催のセミナーや
公の場では
いつも言っていますが
ぼくは


現代の
45歳以上のおっさんたちは
近寄ってきてほしくないです。


嫌いだからです。


全員というわけではないのですが
ほぼ
そうだということを
長年の経験から
【知ってしまいました】


ぼくは基本穏やかですが
【絶対に許せないタイプの人間】
がいます。


そういうタイプの相手に対しては
ぼくは
ズバズバとものを言います。


この
【絶対に許せないタイプの人間】が
45歳以上のおっさんたちの
【ほとんど】
といっても過言ではないのです。


もう一度言っておきます。


あくまでもぼくの意見です。
 あなたが今45歳以上の人であり
 気分を害するようでしたら
 続きは読まなくて結構です】
※自己責任で読むなら構わないです。


ぼくは長年
一流職人連合会という
多くの人と触れ合う組織で
指導をしてきましたし
セミナーを開催する度にも
新しい多くの人たちとの
出会いに恵まれてきました。


ぼく自身は
【人と人が心を通わせ合う】
ことが一番大切だと
考えている人間です。


自分よりも
相手のことをおもいやり
生きています。


ぼくが許せないタイプの人間は
この真逆の人間です。


人のことを
人と思っていないような
失礼な言動を
平気でできるようなタイプの人間

平気で人を傷つけ
周囲に害を撒き散らす人間


年齢が上だからというだけで
自分より年下の
若者のアラを探し出し
上から目線の態度で
エラそうに語りたい人間
(↑このタイプは
 器が小さく一番気持ち悪い)


こういったタイプの
許せない人間に対しては
ぼくは
言いたい放題
自分の意見を叩きつけます。


外壁塗替リフォームを
自社受注しているので
多くの一般客とも触れ合いますが
その一般客に対しても
【許せないタイプ】がいれば
ハッキリとこちらからお断りします。


相手が客だとしても
こちら側が客と認めなければ
相手はただの他人です。


ぼくが見積現調に訪れた時に
仮客(まだこの時点では客ではない)が
くわえタバコで髪はボサボサ
つい今まで寝てたかのような
だらしないパジャマ姿のおっさん…


ボサボサでだらしないのは
先日の疲れがたまっているのかもしれないし
仕方がないことかもしれない…
だが
相手が業者とは言え
くわえタバコで
初対面の相手に対するのは失礼だろう…

この時点で【アウト】なのですが
ここはグッとこらえ
まずはご挨拶として
頭を深々と下げ
見積り依頼の電話をいただいたことの
お礼を伝えます。


ここまでは
ぼくも我慢できるのです。


ですが…


そこから先で
その仮客が
人を見下すような発言をする場合…
偉そうにアゴで
指示してくるようなタイプ
だった場合…
くわえタバコの火種が
ぼくの顔すれすれを
平気で通ってきた場合…


ぼくはこの時点で
【オレ】に変わります。


「お前のようなおっさんは
 客ではないから
 お前が失礼な態度を
 取っていることに対して
 オレの言いたいことを
 全て言わせてもらう」



言いたいこと
全て言い放ちます。
自分が相手から受けた
嫌な思いをしたことを
徹底的に叩きつけます。


そんなおっさんからの工事依頼
ひとつも欲しくありません。


むしろ
どこかの粗悪業者の
詐欺リフォームにでも
引っ掛かればよいのです。



ぼくは
ぼくのことを
選んでくれる一般客に対しては
【お客様】と呼び
親しみを込め
全身全霊の想いで対応しますが


自分の許せないタイプの
嫌な人間だった場合
客であろうが、誰であろうが
絶対にその人間を認めません。


そのタイプの人間は
今まで生きてきた中で
必ず同じような傲慢さで
周囲の人を振り回し
迷惑をかけてきたような奴なので
そのような悪の人間には
何を言っても構わないと
ぼくは決めています。


我慢する必要などないのです。


ぼくのブログを読んでくれている
頑張っている努力家の
若者であるあなたも
言いたいことは言えばいいのです。


また
一流職人連合会の中で
最高顧問としても
ぼくは携わっていますが
連合会の中には
スタッフさんたちもいるわけです。


セミナー会場などで
そのスタッフさんたちに対して
傲慢な態度をとったり
周りに迷惑な行動をしているような
45歳以上のおっさんたちに対しても
ぼくは発見次第
「出て行きなさい」
「来なくていい」
「むしろ
 45歳以上のおっさんは来なくていいと
 いつも言っているはずだ」
とバッサリと斬り捨てます。


バブル脳で
一度甘い蜜を吸ってしまった彼らは
人間としての感覚が
麻痺しているのです。


現場においてもそうです。


若い職人さんたちの
芽を潰すような言動をとったり
自分よりも年下の職人や
相手が女性であれば
【暴言吐いて罵倒しても構わない】
と考えていたり


たいして良い仕事もできないわりに
若い職人さんたちに対して
めちゃくちゃ偉そうなんですよね。


若い職人さんたちの方が
動けるしセンスもいいし
仕事もガンガンこなしますが?


もうひとつ言わせてもらえば
そんなおっさんたちよりも
ぼくたち【新時代の塗装屋】のほうが
慣性も公共的マナーも優れているし
なんなら
ぼくの場合
収入も遥かに上です。
倍?
いや3倍はあるんじゃないですか?
過言ではないです。


若い職人さんたちのほうが
礼儀が正しかったり
人としての基礎ができていたり
ぼくが好きなタイプの人が多いです。


45歳以上のおっさんに対し
ぼくは
こちら側から喧嘩をふっかけるような
ことはしませんが
相手側から失礼な言動をされた場合は
一瞬でタガをはずし
猛反撃を食らわします。


昔流行ったドラマではないですが
やられて我慢できるほど
ぼくは善人ではありません。


【やられたらやり返す】


倍にも10倍にも


ぼくは長年
何十人もの
何百人もの人前で
セミナーや指導をして来たので
一般の人よりも
【話をするのが上手いです】


どんな相手であれ
【論破】します。


自分では何の努力もせず
本を読むことや
研修を受けたぐらいだけで
学び成長してきたなどと考えている
ただ普通に年齢を重ねただけの
大衆のおっさんたちなら
ぼくは軽くひねり潰せます。


当然です。
相手が悪いのですから。


相手の方が悪く
ぼくのほうが正しければ
こちらの主張は
誰に聞いても
100人中100人が
認めてくれると思います。


だから
論破できるのです。


ぼくが論破できないような
45歳以上の人は
【成功者】しかいないので
喧嘩になる理由がありません。


ぼくは
【自分が間違っていない】
と感じたら
絶対に自分を曲げません。


ぼくは
今の成功を掴むために
とても苦労を重ねてきましたし
人を見る目も育ってきたと思います。


ぼくは素直であり
人と自分を平等に見ているつもりです。


ですので
相手が若い方で年下でも
敬意をもって接していますし
常に謙虚な姿勢を心掛けています。


自分が悪い時は
すぐに自分の非を認め
頭を深々と下げ謝罪します。


ぼくは
頑固ではなく
【まっすぐ】でありたいと思い
生きています。


自分が配信しているメール講座や
HP、セミナーなどでも
いつも言っていますが
ぼくは45歳以上のおっさんが
【好きではありません】


もう少し詳しく言えば
45歳以上の
自分勝手な考え方のおっさん

が嫌い
ということです。


ただ年齢を重ねただけで
管理職などに居座っている
成長が止まっているおっさん。


努力をしている若者や
頑張っている若者を見て
【どこかにアラがないか】ばかりを
探しては上から目線で
何か一言【エラそうに言いたい】


年齢を重ねているなら
【あなたの器も大きくしたら?】
と言いたいです。
本当に小さい奴ばかりでウザいです。


年をとった自分よりも
若者のほうがレベルが上だとわかれば
単純にひがんでいるだけであり
うらやましいのだと思います。


であれば
素直にそういえば良いのです。


いい年して
たくさんの人に迷惑をかける
いい年して
人としての
基礎的なこともできていない
いい年して
色んな場所で害を撒き散らす
そのくせ
自分よりも年下であれば
偉そうな態度をとり
人を人と考えていないような言動を
上から目線で放つことを
平気でできてしまう人種


それが
現代の45歳以上のおっさんたちの
ほとんどだ、ということを
多くの人と
触れ合ってきた経験の中で
【知ってしまったのです】


ぼくが尊敬しているお師匠様や
先生方には50歳を過ぎている方も
います。


ですが
成功者の方々は皆
【人ができています】


ぼくが尊敬できる45歳以上の人は
全員【素晴らしい人格者です】


以前もお伝えしたように
成功者は
【人としての
 基礎的なところがしっかりしている】
のです。


それ以外の
一般の暮らしを送ってきた
45歳以上のおっさんたちが
この人は良い人かな?悪い人かな?
どうのこうの…と
いまさら見分けるのも面倒くさいので
45歳以上のおっさんたちは
近寄ってこなくていいです。


どうせいないので。


ちなみにですが
あなたが
ぼくと同じような世代
もしくは
もっと若い世代であれば
現代の45歳以上のおっさんで
【この人は素晴らしい】

思える人がいますか?


いたら紹介して下さい。


おそらく今回の記事を
読んでくれている
若者層の99%くらいが
首を縦に振りうなずいてくれている
と思います。


最後に
なんちゃってキレイにまとめますが…


45歳以上の
この記事に
あてはまるような
あなた。


もしこの記事を読んで
【むかついている】
【腹が立っている】
のであれば
それはこの記事が
『あなたのこと』を指し
見抜かれたように
図星だからです。


今からでも遅くないです。
【変わりなさい】


成功するために
遅いも早いもありません。


年齢を重ねれば
【誰かに教えてもらう】
【誰かに叱ってもらう】
ということが減り
醜い形の人間性のまま
凝り固まってしまいます。


今までのあなたの考え方で
生きてきてしまったから
【今のあなたの生活レベル】
【今のあなたの収入レベル】
なのです。


周りを見てみて下さい?
あなたのことを
白い目で見ているような
若者ばかりではありませんか?


気を遣われていませんか?


裸の王様になっていませんか?


今からでも変わりたければ


【素直に謙虚になること】


成功するために絶対に必要な
姿勢です。


それ以前に
【人間性も綺麗になれます】


若者や女性の方々は皆
素直ですよ。


頑張ってみて下さい。




さて
ここから先は
プライベートの話になるのですが


昨日
名古屋の中心街にある
Apple Storeに
新しいMacProを
購入しに行ってきました。


販売スタッフさんの
対応が素晴らしく
お店の前に路駐したぼくの車を
駐禁取り締まりの
緑のおっさんから守るように
ずっと見張ってくれていました。


その間
別の販売スタッフさんに
新製品の
MacProの
説明をしてもらいながら
スムーズに商談が進み
開始10分ほどで
新作のMacProを
気に入り即購入。


さすが
Apple Storeだな…
と感動。


ちなみに
ぼくの車を見張ってくれていた
販売スタッフさんも
商談をしていた販売スタッフさんも
ぼくよりも若い方でした。


若い人は素晴らしいです。



導光











金持ち塗装屋になれる考え方




自分がこうなりたい

自分が目標にした
成功のために決意し
頑張っていく人生の上で
【時間】はとても大切です。



ぼくたちが
小学生であれば
【まだまだ時間はある】
わけですが



もう大人なので
残されている時間も
少ないわけです。



現場仕事から帰ってきて
カラダはクタクタ…
ソファに横になり
子供と一緒にゲームをしたり
娯楽番組やyoutubeを観たり
そして眠くなれば就寝。



翌日携帯アラームで
目が覚めて
すぐに現場へ直行。



この
【一般サイクル】を
毎日繰り返していれば
【何も変わらない】
もしくは
【景気と共に生活は苦しくなる】



明日やればいい。



来月から頑張ろう。



今年は忙しいから
また来年から始めればいい。



【先延ばし】



この先延ばしをしているうちは
永遠に
【成功のための行動】へ
繋げることができません。



その間にも
【時間】は過ぎていきます。



20代から
30代になり



さらに時間の速度が速く過ぎ
40代になり



あっという間の10年が過ぎ
気がつけば
もう50代です。



現場にも出れない体力の低下。



頑張ろうにも
カラダが言うことをきかない。



そんな人生の傍には
【お金がない】
という現実がずっと続きます。



男は
人生のどこかのタイミングで
【変わらなければ成功できない】
のは間違いないのです。



その人生のどこかのタイミングを
先延ばしにすれば
永遠に
【変われるポイント】が
訪れません。



変わるなら
どんな時でも
【今この瞬間しかない】
のです。



人の文句を言っているヒマがあれば
成功のために学べばいいです。



ネットに誹謗中傷を
書き込む時間があれば
チラシを配るなり
動けばいいです。



今あなたが
行っている行動パターンの中で
無駄なこと。



無駄なことは
【娯楽】であり
その行動の結果が
【お金に繋がらないことです】



あなたが今
行っていることは
【将来お金になりますか?】



時間は限られています。



しかし
息抜きは必要です。



学んで
行動して
学んで
行動して
【お金に繋がったら】
自分へのご褒美に
やりたいことをやればいいのです。



そして
ご褒美タイムが終わったら
また行動します。



行動して
学んで
行動して
学んで
また【お金に繋がったら】
自分へのご褒美の時間を
楽しめばいいのです。



自分がこうなりたい

自分が目標にした
成功のために決意し
がんばっていく人生の上で
【時間】はとても大切です。



時間を無駄にしないように
生きていけば
おのずと成功へ
近づいてきます。



金持ち塗装屋の全員。
学びと行動を
日々繰り返している
努力家ばかりです。



志の持ちようを
【一流】へと
シフトして下さい。



導光











仕事数が多くても金がない会社




本当にあの会社
儲かってますか?



仕事が多いことを
魅力と感じてしまうのが
下請けオンリーで
生きてきた塗装屋の
考え方です。



仕事が多いが
利益はあまりでず
数をこなすだけ。



仕事数が多い
元請けの下で
工事を受けているのなら
【その単価安いですか?】
【その単価高いですか?】



めちゃめちゃ
単価が良くて
稼がせてもらえる元請けが
あなたの上にいるなら
一生そこでお世話になっても
いいのです。



ですが
そんなことは
この塗装業界に
ありえません。



なんで仕事数が多いのに
雇われている従業員の
給料が安かったり
下請けの塗装屋たちの
請負金額が安く
苦しいのでしょうか。



その答えが
【バブル脳集客法】で
塗装の仕事を
受注しているからです。



バブル脳集客は
【やたら金がかかります】



そりゃあ
金をかければ
ある程度は
仕事がとれると思います。



パンフレットみたいな
あたりさわりない
魅力のないチラシだとしても
何十万枚も配布すれば
そりゃ数件ヒットするでしょう。



数打てば当たる。



ナンパのような
戦略で
マーケティングを
継続していれば
先行投資ばかりがかかり
仕事はとれても
一生貧乏のままです。



あなたが欲しいのは
ハリボテのような
【見栄】ですか


それとも


自由に使えるお金がある
【本物】の裕福な生活ですか?



こういったことです。

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導光








最新塗料で施工不良が起こったら…




どんな塗料を塗るかではない。

どんな施工で塗装するかだ。



ぼくの会員さまたちから
寄せられる質問の中でも

「導光さんはいつも
 どこのメーカーの
 どの材料を
 使ってるんですか?」

という類の質問が多いです。


ここ数年
【高級塗料】や
【多機能性塗料】など
様々な塗料が増えてきています。



あくまでも
ぼく個人の意見です…

最近の塗料業界に
物申すわけではないのですが
どんなに良い塗料を開発しても
塗膜の数ミリの世界
画期的に性能が
別格に変わる物など
あるのでしょうか。



この記事を読んでくれている
あなたが【塗装の職人】であれば
【何をトップに持ってくるか…】
ではなく
【いかに下地・下塗を丁寧にやるか】
で外壁塗装の性能が
抜群の耐久性と美観性を
発揮できるか、ということを
ご理解いただけるかと思います。



外壁塗替をご希望される
お客様のお家のことを
本当に
【真剣に考えるのであれば】


どの高級塗料や
どの特殊塗料を
外壁に塗るのかではなく


たとえば
【下塗のフィラー】
を規定量以下の水で
【濃厚な、なめらかさ】
に調合し
透けることなく真っ白に
外壁を染め上げるほどの
強固な下塗下地を
作ってあげられるか。


を推奨することのほうが
本当にお客様のお家の
10年先を見据えた
【重要なこと】になる。
そうだとは思いませんか?



高級塗料で
お家を塗ってくれるなら
業者はどんな業者でも構わない
施工の人間は
どんな職人でも構わない…



こんな一般客に
【使われるだけのコマ】
のような仕事なら
ぼくは一切やらないです。



一般客から見て
ぼくたち塗装職人が
塗料を塗るロボットのように
見えているなら
それは完全に
【対応の仕方が間違ってる】


どんな塗料を塗るかではない。


どんな施工を手掛けてくれる
一流志向の職人なのか。

なのです。



塗料に振り回されるような
塗装屋の生き方は
なるべくお勧めしません。



ぼくは
そんな塗装屋の生き方は
【していません】



ぼくは
【ぼくを選んでくれるお客様】
を集客し
【ぼくの施工に喜んでくれる
 質の良いお客様】
に一流品質を
提供し続けています。



新たに
どこどこの材料メーカーが
最新の塗料を開発した。



やれ
その最新塗料を使うには
メーカーの研修を受けなければ
使用許可がおりない。

やれ
研修講習費用は
数万円と高額です。

という業界のやり方に
【おかしくないか?】
とそろそろ
塗装の職人たちが
気づくべきなのです。



冷静に考えて下さい?

一つの最新塗料を開発して
それを売り出す時に
塗料使用を促す【一般客相手】

【施工人(職人)相手】
を利用すれば
いかに大きなお金を動かせるか
という
【マーケティングの仕組み】を
分析すれば
この業界のやり方が
いかがなものなのか…
ということが
段々と
理解できてくるはずです。



某特殊塗料は
勝手に汚れが落ちる…

某特殊塗料は
嘘の記事で断熱性を誇る…



新しい塗料を使えないことには
一般客の家の
外壁工事が受注できない
としか考えられない
純粋な業者や塗装屋たちを
利用し
高い旅費をかけ
高い講習費用を奪い
許可を認定する。



しかし
いざ
数年が経過し
最新塗料の発揮性が
メーカーがうたっていたものとは
かけはなれた
【汚れ】【耐久性】
【断熱性】
がクレームとして
一般客から上がってくる。



では
この責任は誰がとるか?



知っていますか?



【施工不良】
として


全て
【職人】に責任を
なすりつけられているのが
今の現実です。




あなたが
特殊塗料の
研修を受けた経験がある
【塗装屋】であり
ここに挙げたような例で
施工不良と言われ
責任を押し付けられた経験が
ある場合
この事実を
ご理解できるかと思います。



おそらくですが…



ここから先、数年は
【最新塗料】の
うたい文句によって
塗装の職人さんたちが
痛い目に遭わされる弊害が
うんと増えてくると思います。



話を戻しますが
ぼくが施工に使用する材料は
【安定した従来の一級品】です。



A級品と
呼ばれる塗料を
お客様に推奨し
ぼくの施工技術と慣性で
鋼のような耐久性と
優れた美観性を
提供し続けています。



お客様に
「今の時代、色々良い材料が
 あるみたいだよね?」
と聞かれても
この記事で述べたことを
きちんと説明します。



そうすることで
ほぼ全員のお客様たちが
最新塗料ではなく
今まで良品とされていた
【従来の安定した良い塗料】
を選択してくれます。



また
施工のこともそうですが
収入面として
職人目線で考えたとしても

高級塗料を提案し
塗料の金額を上げることで
工事金額を跳ね上げ
100万円近い売上を
上げても
意味がないですよね。



売上は上がっても
自分の収入は変わらない
わけです。



お客様に
良い報酬をいただくのであれば
それに見合う
いや
対価を超えた施工技術と
施工品質に納得していただき
高い報酬をいただくべきなのです。



お客様にとっても
施工する職人の自分にとっても
【使用する材料】の選択ではなく

【施工の質】の
真の意味を伝え
お客様に理解してもらうことが
【最高の外壁塗替リフォーム】に
なるということです。



あなたの
施工の技術と慣性を
全て発揮できる場所が
【現場】
になるように
冷静な考え方と
知恵を持つことも
新時代の塗装屋には
必要なのです。



ぼくは現役の塗装屋です。



材料メーカーや大手企業の
味方ではないです。



ぼくは
同じ全国で努力し続ける
あなたのような
塗装屋の味方です。



導光












早ければいい?勘違いしちゃダメよ




バブルの時代を生きてきた
利益重視の職人や
リフォーム業者は
現場の目の前にある
施工状況や
お客様の外壁の症状など
どうでもいいように考えていて

【ビジネス】として
【商売】として
【お金】として

塗替リフォーム工事を
捉えているように
思えます。



ぼく導光や
一流職人連合会の会員である
ぼくの同志たちは
【施工が速い】です。


しかし
勘違いをしないでほしい
【仕事を早く終わらせている】
のではなく
【真面目に地道に愚直に】
目の前の外壁と向き合い
技術力を磨いてきた結果
【丁寧で的確な施工が速くなっただけ】
です。


何でもそうですが
【真面目にゆっくり慎重に】
仕事を覚え
そのサイクルを
何度も何度も繰り返すことで
手際が良くなり
少しずつ速くなっていくんです。


必ずしも
【速い】ことは【スゴイ】
には繋がりません。


養生の場合は
手際の良さが成長し
スピードアップに繋がりますが
【塗り】の工程に入ると
スピードは大切ではなくなります。


塗りの工程の中でも
特に【下塗】はスピードではなく
いかに丁寧に均等な配分で
ふんだんに塗料を塗布し
頑丈な下地を形成できるか。


これが下塗において
一番大切なことであり
重要なことになります。


バブル時代を生きてきた
古い考え方の
親方職人さんたちの多くは
「下塗なんてシャブシャブの
 塗りやすいコミで
 サッサ〜と塗りゃあいいんだよ!」
というのが常識のようですが
そのような下塗では
絶対に駄目なのです。


フィラーの塗布が薄い部分と
塗り重なった部分が丸見えの
透け透けの外壁下塗では
上塗(トップ)にどんな塗料を持ってきても
寿命は短くなります。


自分の職人レベルと共に
スピードが兼ね備わってきたとしても
ひとつひとつの工程において
大切なことは
一体何か?

この工程はスピードを上げても
大丈夫な工程なのか?

この工程はスピードよりも
適格性が
求められる工程ではないのか?

臨機応変に
ひとつひとつの施工に
応じなければならないのです。


【スピードの速さ】も
ただ速ければそれでいい
というわけでもありません。


誰でも早く(速く)やろうと思えば
サッサと物事を
進められると思います。


しかし
本来の自分の速度に無理をかけ
故意に早くしようとしているので
【アラ】が出たり
【間違い】を起こしたり
【抜ける】部分が出てきます。


急ぐな


ということです。


以前、ぼくのマスキング養生の
動画を連合会のスタッフさんが
アップしてくれました。
参考→【導光の養生動画】


この動画にもありますが
養生速度も前述したように
【早く貼ろう】とは
考えていません。


丁寧に真っ直ぐなラインを出し
マスカ―を貼る。


無駄がないように
ガムテープの止める位置や
貼る枚数を工夫する。


これらの1〜10の作業を
最初はゆっくり慎重に
綺麗に貼れるように
集中して養生をしていた頃が
あったのです。


その繰り返しと努力の結果
【速くなっただけ】です。


あの動画を観てくれた
職人さんたちから
「導光さんは軍手をしたまま
 養生してるんですね!」
というご質問のメールを
たくさんいただきました。


おそらくですが。。。


昔、養生を教えてもらった
あなたの先輩職人さんに
素手でマスカ―を貼れ
とか
素手で紙テープを貼れ
と教えられたのではないですか?


それが塗装屋の常識

思いこんではいませんか?


ですが
たとえば
この素手で貼るか
軍手をして貼るか
では
あきらかに
素手の方が不利です。


外壁がリシンでチクチクのギザギザの
場合、単純に素手で養生してたら
【痛い】ですよね笑

それに
ぼくの養生動画のように
マスカ―を自分の肩幅まで
一瞬で引き延ばすことをやれば
素手の場合、摩擦熱で
指が切れますよね笑


ですが
軍手をして養生をした場合
外壁に擦れて指を切ることもないですし
紙テープもマスカ―も
シュッ、シュッ!と
スムーズに貼っていけます。


しかし
ほとんどの塗装屋さんたちが
軍手をして養生などしないので
「軍手なんかしてたら
 まともに養生なんかできないよ」
ということを言うのです。


ところが
ぼくは軍手をしながらでも
ラインが綺麗で、しかも手早く
養生をできていますよね。


これは
【積み重ねによるもの】
です。


ぼくが若い頃に教えてもらっていた
先輩職人さんたちも
素手で養生をしていました。


なので
ぼくにも「素手で養生しろ」
と教えてくれましたが
ぼくはそれが
不思議で仕方無かったのです。


「なんでわざわざ痛い思いをして
 しかもあんなにタラタラと養生
 するのが当たり前なんだろうか…」


ぼくは
先輩たちの前では
素手で養生をするフリを
していましたが
自分一人の場では
軍手をして
養生を鍛錬し続けていました。


その結果が
今の養生の完璧性と速度です。


なんでもそうなのですが
【当たり前】や【常識】に
縛られすぎている人は
【こうでなければいけない】
という観念に
しがみついてしまい
自分の常識とは違うものを
否定したがります。


しかし


そう言っている人たちを
よく観察してほしいのです。


業界の当たり前を
まるで法律か何かのように
前面に掲げている人たちの
生活面や仕事面が
【潤っているでしょうか】


たいがいですが
常識にとらわれているせいで
ルールに囚われ
肩身の狭い人生を送っているはずです。


ぼくの考え方は
【常識や当たり前やルールの真逆】
にしか成功への答えはない。


ということです。


わざわざ
違反をすればいい
とか
常識外れの行動をすればいい
と言っているのではないですよ?


常識のままに従っている人たちが
その常識のせいで
【あきらかに苦しんでいたり】
【悪い結果に繋がっていたり】
【おかしな方向へ進んでいたり】
すれば
それは間違いなく
常識や当たり前に
縛られているからだ
とぼくは考えます。


であれば
人に迷惑をかけなければ
法律違反をしなければ
【常識や当たり前】とは方向性を変え
自分の思うように
行動してみればいいのです。


全ては自己責任です。


自分の思う方向へ進み
その結果【良いものを生み出せれば】
それは成功だったのでしょうし
その結果が【失敗】だったとしても
それはその方向へ進んだ
自分の決断のせいなのです。




例)
【常識に従った場合】普通の人たち
先輩職人さんたちが
素手で養生をしてるから
自分もそうしよう。

結果
血だらけの手になる。
養生が遅い。


【常識を打ち破った場合】導光の場合
先輩職人さんたちが
素手で養生してるけど
あれはあきらかにおかしいので
自分は軍手をして養生しよう。

結果
手は綺麗なまま。
養生速度が速くて的確になった。




こうなるわけです。




一流職人連合会で
現役職人たちが行っている
営業方法も
【営業の常識】
【商売の常識】
のまったく真逆の方法です。




例)
【常識に従った場合】普通の人
営業は難しいけど飛び込み訪販する。
広告費用に莫大な資金を投じる。
国道沿いに店舗や看板を配置する。
地域貢献の活動に参加する。

結果
集客はそこそこできるが
とにかく金がかかる。
ロイヤリティやフィーで
たくさんお金をとられる。
資金繰りに悩み
売上は上がっても自転車操業。


【常識を打ち破った場合】連合会の会員たち
営業行為を一切しない。
1〜2万円の極力少ない資金で
異常な集客数を勝ち獲る。
相見積時に絶対負けない形式の
見積書でひとり勝ちをする。
店舗は目立たなく小さくても
一般客が足を運んでくれる工夫をする。

結果
半年先まで一般客の
工事予約が埋まり続ける。
粗利率の高い潤った仕事ができる。
収入が増え、裕福な暮らしが送れる。
時間に縛られることなく
豊かな職人ライフを送れる。




こうなるわけです。


今あなたのおかれている
環境や考え方は
【塗装屋の当たり前】
【塗装業界の常識】
に縛られ続けているせいで
【深みに落ちている可能性が高いです】


まず常識を疑い
本当にコレで良いのか?

自問自答してみて下さい。


そのルールから
一歩外に出たとき
【成長】が始まります。


施工も営業も人生も同じです。


常識にとらわれていては
自由に成長すらできず
その先には当然
【成功】なんてものはないのです。


自分の人生を変えたければ
最大のヒントは
【真逆へ進め】
ということです。




導光


塗装屋の常識を180度くるりと変え
仕事とお金に恵まれた人生を送る方法

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成功するためには誰に学ぶかが一番重要




ここ最近では
塗装屋みずからが
仕事をとっていく方法を
学べる場所として


ぼくたちが立ち上げている
一流職人連合会のみならず
多くの【職人の組織】や
【協会】といった
たくさんの塗装系コンサル団体が
ありますよね。


これを読んでいるあなたが
塗装屋として成功するために
それらの
どこの組織に所属し
トップの誰を
目標とするかは
あなた次第だと思います。


ここからは
非常に重要な話をします。


あなたが塗装屋として
成功したいと願い
ぼくたちのような次元を目指そうと
スタートするとき
どこの組織や協会に属して
成長していくのか。。。


ここを慎重に見極めてほしい
と思っています。



どこの組織会に所属するか
と考えても
入会金だとか月額会費だとか
必要になってきますよね?


それも
安い金額ではなく
最低でも
数十万円
かかってくるわけです。


いざ
入会してみたはいいが
じっくりと慎重に冷静に
入会するかどうかを
決断しなかったばかりに
その組織に入会した後で
全然イメージと違っていた・・・


このような方法では塗装業として
稼いでいけそうな
ビジネスモデルではなかった・・・

というような
後悔をしている職人さんたちが
非常に多くいるのが現実です。


これまで
一流職人連合会に
入会してきた職人さんたちの中にも
大変多く、前述したような
失敗をした後に
一流職人連合会に
入会を決めてきてくれる方たちが
本当に多くいました。


どこどこの塗装業組織や
塗装業協会に属して
数年間学びましたが
全然うまくいかなかったので
今度は導光さんを信じてみて
一流職人連合会に入会したいです
という職人さんたちが
かなり多いということです。


こういった失敗をしている
職人さんたちは
必ずと言っていいほど

【入会する前に
 その組織のトップである指導者を
 しっかりと見極めていない 
 ということが挙げられます】



なんとなくすごそうだから。。。
とか
たくさんの塗装会社や
リフォーム工務店が
属しているから信用できそう。。。
とか


それくらいの
下調べくらいしかしないので
その時の自分の感情のままに
よし入会してみよう!と決めて
あとあと失敗して後悔するんです。


そこで今回は


絶対に失敗しない方法というのを
これからお話したいと思います。


今回は
非常に重要かつ大切な話なので
手元にノートを用意して
書きながらでもいいので
集中して読み進めてほしいです。


あなたが塗装屋として
絶対に成功したいと考えているなら
絶対に後悔しない
絶対に失敗しない

すなわち本当に成功するための
学びの道の決め方を
お話します。


この見極めかたをしっかりと守って
進路の道を決めれば
間違いなく成功できるはずです。


いいですか?


では
お話していきます。


大袈裟でもなんでもなく
本当のことです。




まず
あなたが塗装屋として
絶対に失敗しないための
成功できるための条件


【1つ目】

どの組織や協会に入会するかを
決める際に
まず
【一番上のトップ】
がいますよね?
ようするに
その組織の
一番上にいる指導者のことです。


そのトップである指導者が
本当に
成功している人間なのかどうかを
【会いに行ってでも】
確かめて下さい。



現代の日本は
【どこも嘘だらけの世の中です】


なんちゃって成功者
とよばれる人や
成功者のフリ
をしている偽物も
ゴロゴロいるのです。


そんな偽物についていけば
絶対に
あなたの成功など
掴めるはずがないのです。


今の時代は
【景品表示法】
という法律がある
ので
年収がいくらだ!とかを
前面に出しアピールすることは
あまり良くない時代になっています。


(以前は一流職人連合会のHP内でも
ぼくの年収や
正式会員の職人さんたちの年収を
ガンガン表記していました)


現在ではそのような記載をすると
消費者庁からの是正勧告や
警告・指導を受ける場合
があるので
年収をやたらと表記することは
好ましくない時代になってしまったのです。


ですが


この不透明でグレーな部分を
解決する方法として
あなた自身が実際にトップの指導者に
みずから足を運び会いに行くこと

この不透明な部分が
しっかりと目で見えるので
確認できますよね。


見極める要素として
例を挙げれば。。。


たとえばそのトップが
どのような場所に
本拠地を置いているのか。



大事な部分ですよね?


なんかわからんような
雑居ビルの一室
運営しているような組織は
かなり危険ですよね?


当然

トップ本人自身がお金がない
ので
みすぼらしい場所で
組織運営をしているわけです。


お金を持っていないトップに
営業法を学んでも
絶対に
お金持ちになれないです
よね笑


また
もう一つ
例を挙げるとすれば
そのトップの指導者が
どれだけの財を持っているのか?


男の人なので
良くある話ですが
一番わかりやすいのは
どんな車に乗っているのか?
とかですかね。


なんか中古で買ったような
年式の古いスーパーカー
型落ちしたベンツやBMWに
乗っていたりとか


中途半端な値段の
よくわからない海外ブランドの
車に乗っていたりとか


その上
見せかけだけを良くしようとして
その車を
リースで借りていたりとか
ローンを組んで
借金してまで乗っている
とか


よく一般的に
経営者は経費や資金繰りのために
ローンで高級車を購入するのがいいとか
世の中では言われていますが
それは大きな間違いであり
本当にお金を持っている人は
現金一括で買っちゃいますよ笑



そのあたりを確認するためにも
別に図々しいと思われても良いので
そのトップの指導者のかたに
車検証を見せてもらえば
嘘か本当かわかります
よね笑


ローンを組んで
見栄を張ってでも
高級車を購入する方もいるでしょうから
そんな場合は車検証の
その車の所有欄が
例えば
ディーラーの社名になっていたり
ローン会社の
ファイナンス的な名前

になっていたり
本人ではない名前が
車の所有欄に記入されています。


これに関して
「図々しいかも」
とか
「そこまでするとひかれるかも」
とか
遠慮することはないですよね。


だって
あなた自身が
高い入会金を支払って
人生として
職人道を成功させたい

本気で願っているんですから
それくらいしてもいいと思います。


よくある騙されるパターンとして
「都会なので車が必要ないから
 所有していない」
とかいうのは
だと思います。

名古屋も日本の3大都市の1つですし
それでもぼくは車を所有しています。


まだ例を挙げるとすれば

たとえば成功者として
トップの指導者として現在進行形で
活躍し続けているのであれば
自分は仕事をし続けているわけですから
秘書の
ひとりふたりくらいは
しっかりとつけているのかどうか。。。
とか


そのトップの指導者の
オフの時の
時間の使い方はどうなのかとか
ようするに
プライベートでどのような場所にいき
仲間や友達たちとレベルの高い
趣味やレジャーを
楽しんで送っているのかとか


まだまだ挙げればキリがないですが


あなたが入会する前に
実際に組織のトップに会いに行って
その目で確かめることで
本物の成功者なのかどうかは
必ずわかりますから。


あなたが努力して
頑張って稼いで貯めてきた
大切な大金を入会金として先行投資し
未来を掴み取るわけなのですから
ここまでやったうえで
その組織に入会するかどうかを
決断してほしいと思っています。


あと非常に危険な組織図
として、よくあるのが

【その組織のトップには
 普通は会うことができない】
というパターンですね。


このあたりは
詐欺集団の常とう手段ですから
気をつけて下さい。


ちゃんと真面目に成功している
トップの人たちは
そんな紛らわしいこと
絶対にしませんから。


ずいぶん昔の話になりますが
ぼく自身
自分のお師匠さまがいますが
その人から学ぼうと決めたとき
ちゃんと会いに行きましたし
普通にアポイントメントをとることで
お会いすることが出来ましたので。
ここは確実なところですね。


ただ
成功者は超多忙ですので
本当に忙しくて会いづらい
ということもありますよ笑


いいですか?


あなたが本当に失敗のない
後悔のない成功を
掴みたいのであれば
まず1つ目として
【組織のトップに会いに行く】
ということが大切です。


あなたの目で
あなたの体で
本物の成功者を見て
体感して下さい。


当然
一流職人連合会のトップである
ぼく導光にも
いつでも誰でも
会いに来ることができます。
(※まあぼくも超多忙なので
 即!はさすがに無理ですが…笑)


日中は
自身で成約を決めている現場で
塗装施工をしていますし
夕方以降は
名古屋駅すぐ隣にある高層ビル内に
ぼく導光の本部があるので
そこで連合会会員さまの
サポート業務をしていたりします。


あなたが
「導光に会いたい」とすれば
アポイントメントを
とっていただければ
タイミングを見て
お時間をお作りしますし
お見せできるものは
全てお見せできます。


※※
最近よく
アポイントをとらずに急に
「導光さんに会いたいのですが」
と名古屋の本部に
来られる方が増えましたが
そういった
無神経かつ礼節のなっていない人とは
ぼくは会うことはしません
ので
ご注意下さい。
人は皆【予定】を決めて
動いているのですから
相手との
アポイントメントをとることは
社会人としての
最低限のマナーです。



今回は
あなたが
塗装屋として成功するための条件
を、お話しました。



PS
ちなみに
ぼく導光の本部はこんな所です。
臨場感だけでも感じた上で
ぼくに会いに来て下さい。
【↓動画が観れます】






よく聞かれる【導光の好きなもの】とは




一流職人連合会
全国の正式会員である
ぼくの弟子たちから
よくギフトをいただきます。


彼ら
一流の職人兼
経営者としての成長のみならず
彼らの男としての人間の成長を感じ
大変嬉しく思います。


入会1年目の新人さんたちに
お中元やお歳暮の時期になると
「導光師匠の好みを
 教えていただけませんか?」と
よく聞かれますので
今回はそのテーマについて
お答えしておきます。


ぼくは
お酒が好きですが
その中でもウイスキーを好みます。


ウイスキーといっても
世界五大ウイスキーとよばれる程
種類が豊富ですが・・・


ぼくの好みは
ジャパニーズウイスキー
その中でも

【SUNTORY】
のラインナップを
好んで常飲しています。






全国の弟子たちからは
【響】や
【白州】【山崎】【知多】などを
ギフト・プレゼントで
いただくことが多いです。


とくにハイボールで常飲している
ぼく好みの
白州
カミさんが作ってくれる
手料理に合わせて
美味しく
嗜ませていただいております。


はストレートで飲むので
ゆったりした時間をとれる
オフの時やなんかに味わい


山崎
加水しながら味の変化を見たり
トワイスアップで
香りを愉しみながら
美味しくいただくことが多いです。


知多
軽くハイボールで
同志との夜会Zoom飲み等の
楽しみたい日に


以前
お中元やお歳暮のシーズン
ではない時期に
一流職人連合会の
管理部スタッフさんたちから
サプライズでもらったプレゼントも
とても嬉しかったですね。


「導光師匠が
 
白州好きだと言っていたので
 スタッフ全員で買ってきました!」


なんなんだ…


とっても嬉しいじゃないか笑




※スタッフさんたちからの
 白州缶のサプライズプレゼント


白州のプレミアムハイボール缶
数量限定販売の品なので
プレミアムの名前通り
基本的にはどこを探しても
まず手に入らないのですよ。


それを
スタッフさんたちが手分けして
スタッフさん各々の自宅付近の
酒屋さんやコンビニ等をまわって
少しずつ買い揃えてくれたそうで…


なんて健気…


なんかいいですよね
そういうの


ウイスキー以外の
お酒で好みはありますか?
とも
よく聞かれることがあります。


和食に合わせる時は
芋焼酎を好んで飲んでいますね。


九州方面の弟子たちからは
本場の芋焼酎3Mをよくいただきますが
【森伊蔵】【魔王】【村尾】
本当に美味ですね。


全国の弟子から贈っていただける
想いが込められたプレゼント
当会のスタッフさんからの心遣い


ギフトやプレゼントを
選んでいる時って
【相手の笑顔を想像して
 きっと喜んでくれるかなぁ】

想像しながら選ぶじゃないですか。


そういう想いに

弱いんです
ぼくは…笑


ぼくは
いただいたギフトや
プレゼントのお酒を飲む時は
いつも
贈ってくれた相手の顔が浮かびますし
「ありがとう」という気持ちで
大切に味わっています。


今回のテーマは
【導光の好み】でしたが
ギフトやプレゼントは
【贈ってくれるその気持ち】
だけで充分です。


お歳暮やお中元というものは
無理に
気持ちもないのに
業務的に
贈らなければならないもの
ではありませんので
基本的には
わざわざ
贈っていただく必要はないのです。


ただ
いつも
そう言われたとしても
「私は贈りたいのです」という
想いを持って下さっている
弟子たちがいます。


そういう方々からの
プレゼントだからこそ
ぼくは
喜んでいるのです


ただ・・・
すみません


こういうギフトはご遠慮下さい
というのがありまして・・・
【生もの】【冷凍食品】
【消費期限のあるもの】
です。


贈られてくるギフトが多く
正直
その気持ちは嬉しいのですが
たくさん贈られてくる
消費期限のあるものを
保存できるような
超デカい業務用のような
冷蔵庫はありません笑
あしからず
ご了承下さい。


導光












なぜあなたが損をするのかわかりますか?




コピペという言葉を
知っていますか?


文章をコピーして
ペースト(貼付)することです。


ぼくは
ぼくのお師匠さまや
ぼくの先生方に
メールやLINEを送る際は
かならず


○○さま
いつもありがとうございます。


ご多忙の所 大変恐縮ですが
お手隙の際で構いませんので
お目通しいただけましたらさいわいです。



というような
文章の書き出しを
基本、心がけています。


このような文章を書くのは
相手への敬意
そして
ご教授いただきたい
という想いから来る
人としての最低限の配慮
捉えているからです。


先程の文章の書きだしを
【コピー】しておけば
【ペースト】するだけで
同じ文章が作成できます。


ようするに
コピペです。


最近の世の中では
時短時短!
合理的合理的!
と叫ばれていますが
基本、浅はかな人たちだなぁ
と感じています。


業界が違えば
その時短や合理性を追求したほうが
【結果に結びつくのが早く素晴らしい】
のでしょう。
それはよく理解できます。


ですが
あくまでも
業界によります。


そこをはき違えていて
この塗装の業界で
しかも
【一般客を相手に自社集客し
 商売をする人】であるのに
コピペ、時短、合理的
みたいなことを
あてはめて考えている人がいます。


よく考えてほしいのですが
一般客は
【人間】ですよね。


また
師や先生といった
自分よりも【上の方々】も
【人間】ですよね。


その【人間】を
【物】のように捉えて
自分都合で
「コピペしときゃあいい」
「業務的に考えればいい」
というような考え方をしている人は
【一発で見抜かれますよ】


とくに
相手が一般客ではなく
自分よりも優れた能力を持っている
上の方々には
【瞬間で見放されます】


バカ相手に
コピペのやり合いみたいな
そんな底辺なことを
やっているのであれば
バカ同士で問題ないのですが


相手が一般客でも
【心ある人】からすれば
そんな浅はかな対応をしてくる業者を
(あぁ…業務的なつまらない人間だな)

すぐに判断されてしまいます。


ようするに


周りから
「アイツは浅はかな人間や…」
と後ろ指を差されるようになります。


一般客にそう思われるような
経営者であれば
まず【紹介案件】や
【リピート工事】に繋がりにくいですし


師や先生からは
見放されます。


もうひとつ
コピペが良くない理由として
コピペをすることで
【文章を作る】
【文章を頭で考える】
ということをやらなくなるため
【思考の停止】
【自分で考える】
ということに繋がります。


常に自分の頭の中で
文章を組み立てて
自分の言葉に変換したりしながら
作成するということを
習慣化している人と


コピペばかりしてる人
コピペではないにしても
人の文章を丸パクリしているようなこと
(※これもコピペと同じだが…)
コピペ生活を習慣化している人


この両者を比べてみると
お客様とのコミュニケーションに
【圧倒的差】が出ます


上手に自分の思っていることを
お客様に伝えることができない…


これでは
成長できていないですよね。


お客様商売をしていく上で
コミュニケーション力がない経営者は
不利でしかないわけです。


こういう理由もあるので
コピペは良くないのです。


まとめになりますが
ぼくらの塗装の業界では
とくに
一般客に対し自社集客をしていく
経営者である場合は
コピペ
時短
合理的
というような【自己都合】での
対人関係は避けるべきです。


だって一般客は
あなたに対して
最低でも
【数十万円】
多い時には
【数百万円】といった
大金をかけて
【大切な自分の家を任そう】と考える
【人間】だからですよ


だって師や先生は
あなたに
【数百万円〜数千万円】といった
富を運んできてくれる
稼ぐ術を教えて下さる
【人間】だからですよ


そろそろ
本気で気づいて下さいね?


一番重要なことを言います。

気づいていないフリ
よくわかっていないフリ
いつまでもガキのフリ

このような
バカの演技をしている人は
もうそろそろ
やめたほうがいいです。


「気づかないフリでもしておけば
 相手にはわからんだろう…」
それ
全部見透かされていますよ。


ぼくがよく目にする
愚かな光景があるのですが…
コピペして文章を作った人間に対し
コピペで作った文章を返し
コピペのオンパレードが続き
コピペの大合戦をしているような光景


そしてそれを
お互い同士が
おおよそコレってコピペだよな…
って気づきながらソレをやっている…


愚かなり


そこに
1ミリの成長もありません
時間の無駄と
手間の無駄をやり合っています。


成功というのは
その名の通り
成長の先にあるものです。


成長をしない人は
停滞します。


停滞する人は
そこ止まりで
それ以上伸びません。


成功している人が
時短や合理性を求める
というのは理にかなっているので
納得できますが
成功できていない人にかぎって
成功者の言葉を鵜飲みにして
時短だ!合理的だ!と
声を上げて騒いでいます。


あと
こういう浅はかな人にかぎって
自分からは与えることを全くせず
恩返しや感謝といった心もない

つねに
【クチだけ野郎】
【くれくれ】
です。


おぞましいです。


なぜ、このようなことを
ぼくが長々と
語っているかというと…


こういう浅はかなタイプは
人生において
【損しかない】
ということを伝えたいからです。


人生を生きていく上で
しかも
塗装業で一般客相手に
自社集客の活動をしていく上で
あなたが【損な人】
であるよりも
【得である人】であったほうが
より多く成果につながるし
その成果と成長の積み重ねがあれば
【成功】に昇って行けるからです。


【損である人】
すなわち
【浅はかな人】であるよりも


【得な人】
すなわち
【一流の人】であれ


そのことを伝えたいのです。


今日からすぐ
浅はかゾーンから
抜け出すべきなのです。




導光